わらわらが目指すもの

わらわらの会は

ホームレスの人たちとの垣根を越えた出会いと対話

を大切にしています。

 

ホームレスの人たちと実際に会って話してみる。

すると、「ホームレス」としか見ていなかった人が、「○○さん」という名前のある存在となります。「ホームレス」という言葉の裏側にいるさまざまな人々と、向き合うことができます。

 

出会いと対話の積み重ねによって、少しずつ意識が変わる。

一人ひとりの意識の変化が、ホームレスの人たちだけなく、私たちにとっても安心して生きられる社会の土台となると考えています。

ホームレスの人たちを変えるのではなく、

私たち自身が変わることで、きっと社会が変わっていきます。

 

炊き出しや自立支援などの支援活動はしない。

すでに、多くの人々が専門性を活かしながら取り組んでいます。知識も能力もなく、自立していない学生が支援をするのはとても難しいです。だから、支援と被支援の関係にとらわれない、学生としての視点や立場を大切にしています。

わらわらの活動は、出会いと対話という第一歩です。

その先はみなさんにお任せします。

 

慌てず、気張らず、ゆっくり、一つずつやっていきたいです。

わらわらができるまで

もっと自分の社会について知りたい。

もっと自分の社会をよくしたい。

2012年3月、そんな思いを抱いた大学生が集まり、わらわらを作りました。

 

ルワンダやイスラエルという国際的な分野で活動していた学生たち。

お互いに共感した一つの違和感がありました。

 

自分の社会と向き合わずに、言語も文化も異なる社会と向き合えるのか

 

世界に目を向けたからこそ、見えないものが見えるようになったのかもしれません。

この違和感を共有しながら、ホームレス問題に取り組む運びとなりました。

 

ホームレス問題は、偏見に満ち溢れた日本社会の難病です。

怖い、怠惰、自己責任。そんな言葉で社会から排除されます。

直接足を運び、顔を合わせ、言葉を交わせば、そんな言葉で片付けられないと分かります。

逆に、足を運び、顔を合わせ、言葉を交わさなければ、何も変わりません。

 

出会いの場や対話の場を作れば、少しずつでも人の意識を変えられるかもしれない。

出口の見えないホームレス問題の入り口を広げるため、わらわらが誕生しました。

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